電子タバコで禁煙達成出来るかも

空前の健康ブームで、体に良い食べ物や習慣が特集される度に耳に入るのが、喫煙のリスクです。海外と比べれば、日本では喫煙者だからと言って非難されたり苦労する事はそれほど多くはありませんが、それでも以前と比べると、確実に喫煙者への無言の圧力は強まっている気がします。私自身、今まで何回か禁煙に挑戦した事はありますが、その度に失敗と挫折を繰り返してきたので、正直、タバコを止められたらと思うものの、どこかで無理だろうという諦めもあります。ただ、年齢的なこともあり、もう一度挑戦してみようかという気持ちにもなったので、電子タバコを始めてみました。今までトライしたことがなかったことと、形状も使い方も、本物のタバコに近かったことが決め手です。禁煙には肯定的なものの、どこか今回も無理だろうという感じで、割と曖昧に始めたのですが、予想外にうまく行っています。長年諦めつつあった禁煙が、今度こそ達成できるかもしれないと、密かに期待しています。

娘の誕生と電子タバコ

先日、奥さんから電子タバコをプレゼントされました。交際中から結婚して今に至るまで、ずっと喫煙者でしたが、タバコについて何かを言われた事は今までありませんでした。彼女や奥さんから、タバコは吸わないで欲しいとか、止めて欲しいと言われる同じ喫煙仲間の話は聞いていたので、何も言われないのを良い事に、うちの奥さんは気にしないのだろうと解釈していたのですが、どうやら間違っていた様です。きっかけとなったのは妊娠発覚です。娘の誕生が判明した事で、娘が生まれてくる前に禁煙をして欲しいと言われました。さすがに電子タバコをプレゼントされた時は驚きましたが、同時に奥さんの本気度も凄く伝わってきました。タバコを止めないと娘を抱っこさせてもらえないという事になっても困りますし、せっかく奥さんがくれた電子タバコもあるので、禁煙してクリーンなパパを目指したいです。

電子タバコは新たな禁煙グッズか

禁煙目的での利用を考えている人も多いであろう電子タバコですが、従来のハッカタイプの禁煙パイポとはどのように違うのでしょうか。一番のポイントとしては、やはり「煙(水蒸気)」の有無でしょう。タバコを吸えないことによる口のさみしさに関してなら、従来の禁煙パイポのみならず、ガムや飴でも代用品になりえます。ですが「煙を吸って吐く」という喫煙時の行為をもトレースできる電子タバコならば、より代用品としての価値も増すのではないか。反対に、喫煙時とほぼ同様の作業をすることにより「本物のタバコを吸いたい」という気持ちを呼び起こしてしまう可能性もあるでしょう。それでも、リキッドによる味わいやデザインのオシャレさなど、電子タバコ特有の魅力があるのは事実です。禁煙パイポとも本物のタバコとも違う、新しい選択肢のひとつになりうるかもしれませんね。